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上まぶた・下まぶたのシワ取り

◆手術の目的と内容―上まぶた、下まぶたのシワとり、たるみとり手術があります。上まぶたの場合、単なるシワ・たるみだけでなく、まぶたがたれ下がって開きにくくなっている(眼瞼下垂)もあるので、その場合は目を開けやすいように筋肉を持ち上げて固定する手術をします。眼瞼下垂は頭痛や肩こりの原因となっていることも多く、手術によってすっきりと解消できる可能性があります。美容以外の機能と健康回復の目的にも、とても有効な手術です。◆時間―上まぶたのシワとりで、手術時間は1.5時間ほど、2〜3泊の入院。◆費用―上まぶた(下まぶた)のシワとり手術35万円、入院1泊10万円。眼瞼下垂と脂肪調整の治療も含めて約75万円(手術料55万円、入院費3泊4日20万円)。◆その他―下まぶたのシワとりでは、目の下の線、くま、シワをとったことで、目の大きさ、形自体は変わっていないのに、印象として目が細く見えることがあり、表情がきつくなることもあるので、シミュレーションで、よく検討することが必要です。

思い立ったらつま先立ち!

ちりも積もれば山となる。エクササイズにおいても同じことがいえます。「(ちりも積もれば山となる=ちりやま)というわけで」ちり山作戦で行きましょう。日常のなかで、ちょっとした合い間、待ち時間をエクササイズ・タイムにしてしまうのです。まずは、思い立ったらつま先立ち!歯磨きも、お料理も、できる限り、つま先立ちで行うように。つま先立ちの効果はあなどれません。大腎筋とハムストリングスが鍛えられることで、ヒップアップ効果が出て、ウエストもシェイプされます。そしてこの2つの筋肉を鍛えると代謝が上がって、体脂肪も燃えやすくなるそうです。階段もつま先立ちで上りましょう。そして、電球を替えたり、洗濯物を干したりという、腕を伸ばす作業は喜んでやりましょう。二の腕の筋肉を意識しながらすっと伸ばして、少し力を入れて腕を硬くしながら行います。このとき、一緒におなかを引っ込めながらすると、腹筋も鍛えられます。

寄生虫は、高度経済成長とともに姿を消した

昭和三十年代ごろの日本は、回虫、日本独特の風土病であった日本住血吸虫病などの寄生虫病が蔓延している状態だった。四十代以上の人なら、だれしも一度や二度虫下しをのまされたことがあると思う。これらの寄生虫は、高度経済成長とともに姿を消したはずだった。しかし、現在の日本でも完全に寄生虫病がなくなったわけではない。それどころか動物から人間に感染する感染症はむしろ増え続けている。アニサキス、旋毛虫、エキノコックスなどである。また、赤痢アメーバ、マラリアなども増加しているという。では、なぜいまになってこのような寄生虫病が増加しているのだろうか。原因は二つある。海外から人を通じて日本に入ってくることと、輸入食品を通じて入ってくることだ。人間を通じても二つのルートがあり、一つは、日本人が海外旅行や、仕事での出張、現地での勤務により感染し、帰国の際に一緒に持ち込んでしまうのだ。